ブリッツェン,レガシィ,谷岡昌宏,RAXY




若旦那@ブリッツェンが大好き
2001-2002

S U B A R U L E G A C Y B L I T Z E N 2001 ^ ^ ;



★2001年3月・・・納車。

  

前回の車がレガシィ BG5のA型 Eスペック(パッションブルーマイカ)限定車で手を加えすぎた為、
今度はフルノーマルで乗るぞ!と誓ったのに(汗;)

しかし、その約束も1年間限り(涙)

USA逆輸入のリアコンビネーションランプテールガーニッシュを交換

何かが違う!の拘りは新車から・・・。

   

2002年 大阪市城東区に「スバルマイスターK2ギア」なるショップがオープン!

それは、行かなくちゃ〜。

出かけてみたもののそれが、僕のブリッツェン物語の始まりです。

マインズ製 フロントロアアーム、リアロアアームバーを装着し足回りの補強を施しました。

(無意味)

目的は、ノーマルの制動力に不満が有り、ブレーキはインプレッサ(22B)用のキャリパー前後(通称:
キャリ)に交換し制動力を上げました。ECUはプローバ製をチョイス!(スピードリミッター

解除、レブリミッターも変更等)確かに高回転域は良いような気がしましたが・・・。しかし、それも6ヶ月使
用。

次にマインズのECUへ変更しました。高回転域重視でどのメーカーも同じですね?

基本的な速く走り、確実に止めるは、この時点で手に入れました。

後は、曲がる?だけ!

★少しづつカスタマイズ1(内装と外観)

  

当時、ヨーロッパ製の高級車には標準装備だったドアミラーウインカーですが・・・。

今や定番中の定番のドアミラーウィンカーカバーを装着しました。

(スバル純正でカバーである為不細工です。)

内装は純正デッキを外し、ヘッドユニットとして(パナソニック CQ-AV7000D

ナビゲーション(パナソニック CN-DV2200D)を取り付けました。

当時は屋根に貼り付けのロットアンテナが付属品でしたが、ビジュアル的に不細工なので電波職人とい

うフイルムアンテナ(今は当然のガラス内側に貼るタイプ)に変更。

★少しづつカスタマイズ2(エンジンルーム内パーツと補強)

  

前項に記載したように、走る、止まるは手に入れたものの、やはり高速コーナー進入時のロールと挙動が

気になりますよね?(普通は、ならないか?

燃費が良くなる、レスポンスが良くなる等と、当時流行ったアーシング(10箇所)です。

純正のボディアースとは別に電気が流れやすくする為、バッテリーの(−)端子からボディの金属部分

にアースを増やす事。(効果かは・・・?でした。)

エンジンルーム内のストラットタワーバーを前後の装着。

STI製 ストラットタワーバー フロント

ゼロ製 PGストラットタワーバー リア

うんうん!これは、効いてました。
その他、純正エアクリーナー交換タイプで通気抵抗が小さく、同時に優れた防塵性能との事で、
プローバ製のスポーツエアフィルターをチョイス、後にK2 GEARマトリックス エアクリーナー(乾式)
を装着。
プローバ製 オイルフィラーキャップ(金色)
STI製 ラジエターキャップ
ラジエター冷却水路内の圧力を適正に調整し、冷却水の沸点を引き上げます。冷却水を沸騰しにくくし、
高温時の気泡の発生を防ぐことで冷却系の効率アップとの事で・・・。

(エンジンルーム夏の準備)

   
レガシィは冷却効果が悪い為、夏場は極端にパワーが落ち込み、燃費が悪くなる為?

ゼロスポーツ製 エアインテークパイプ装着し

夏場の走行時、フィン形状を最適化、ボンネットインテークエアダクトから流入するを空気を整流し、インタ

ークーラー全体に確実に走行風を当てる定番のゼロ製クールアクションを装着。

K2オリジナルのクーリングサポートパネル装着。

純正では頼りないので?耐熱性、耐圧性、耐久性に優れた強化ラジエターホース を装着。

コレクターカバーをSTIのチェリーレッドにペイントして、アーシングを見栄えの良い、K2オリジナル

当時!チェリーレッドは、マイブームでした。

2002-2003の画像はこちらです。





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